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新版K式発達検査を深める講習会

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    【日時】2017年3月19日(日)
        
    9:45会場OPEN 10:15〜16:15 (途中1時間休憩)
    【講師】大島 剛 先生 (神戸親和女子大学教授・臨床心理士)

    【会場】 神戸市産業振興センター 会議室  神戸市中央区東川崎町1-8-4 

    【定員】 30名程度
    【〆切】 〆切させていただきます。
     
    【参加費】10,000(資料代・税込)※後ほどお振込みお願い致します。
    【必須テキスト】大島剛ら著「発達相談と新版K式発達検査−子ども・家庭支援に役立つ知恵と工夫−」明石書店、2,520  
    【主催】 ハーシンク
     
    【内容予定】心理臨床や療育・福祉・医療の現場において子どもたちやクライエントの発達理解を進めて行く上で、新版K式発達検査が持っている力をあらためて見直してみたいと思います。事例をとおして、積木などひとひとつの検査項目のもつ発達的意味を考え、プロフィールの横・縦・斜めの項目間のつながりとその意味などをとらえ直していき、全体として事例の発達状況を立体的にどう生き生きと把握していけるのかを勉強していきたいと思います。

     皆様にはお仕事や研究に日々精励されていることと存じ上げます。
     さて、ハーシンクでは前年に引き続き、標記講座を開催いたします。京都で生まれた『新版K式発達検査』は、今や全国規模で活用されるようになっています。乳幼児を中心に、発達障害のある方々その他の事例を発達的に把握・理解していく上で相当に役立つ検査であるとの認識の広がりがその背景にあります。講師にお迎えする 大島 剛先生(神戸親和女子大学教授)は、周知のように長年本検査を活用・研究し続けてこられ、その発展において重要な役割をはたされ、現在全国レベルでご指導に当たられています。先生より直接のご指導をいただけるこの貴重な機会を生かして、日頃より本検査に親しまれている先生方を対象として、ご一緒に新版K式発達検査をさらに探求していくとともに、新版K式発達検査を通してより深く確かな発達理解に取り組んでいければと思います。

     テキストとして、先生のご著書、大島剛ら著「発達相談と新版K式発達検査−子ども・家庭支援に役立つ知恵と工夫−」明石書店 を用いて勉強を進めていきます。本検査に魅力を覚え、臨床・実践にも使用しておられる先生方で、さらに本検査を深めたり探求したいと思われている先生方の数多くの参加をお待ちしています。

    【対象】心理・教育・医療・福祉など(子ども)臨床の現場や相談機関において、すでにK式発達検査を使用しておられたり触れる機会が多い先生方で、K式発達検査をさらに深めたいと思われている方を対象といたします。K式発達検査をともどもにいっそう充実・探求していく講座としていきたく思います。検査実施法の学習や検査者の養成をはかる講習会ではありませんので、ご了解よろしくお願いいたします。
    ※テキストご希望の方は その他欄にテキスト希望とご記入いただき、参加費とご一緒にお振込み下さい。
     
    〜講師ご紹介〜 大島 剛 先生(神戸親和女子大学教授)
     長く児童相談所でお仕事をされ、クライエントやそのご家族そしてケースに関わる臨床家の置かれている現実的な立場・状況を踏まえた《現場での臨床感覚》をとても大切にされながら、ご研究に取り組まれておられます。それは、共著書「発達相談と援助−新版K式発達検査2001を用いた心理臨床−」にも貫かれています。今回の研修会では、先生のそのご姿勢と、そこから醸し出されるK式発達検査の豊かな味わいを、皆様にもご体験いただけることと思います。
      大島先生は、新版K式発達検査の理解・普及にも精力的に努めておられます。前述のご著書でも紹介されていますが、若手の児童相談所心理判定員を主な対象にしたワークショップ研修会を神戸に毎年継続的に開催されておられます。2006年に創刊された「そだちと臨床」明石書店の編集委員も務められ、臨床現場の立場から、新版K式発達検査活用・研究の最前線に立ってご活躍されています。

     

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