認知症および人間の認知機能について学ぶ〜認知機能検査の学習を手がかりにして〜

  • 2019.10.01 Tuesday
  • 10:12

 

 【日時】 2019年10月6日(日)  

    OPEN 1310) 13:30 16:30

 【講師 】  加賀谷 徹 先生 (桜川ものわすれクリニック、臨床心理士) 

【主 催】 ハーシンク

【会 場】 神戸市立総合福祉センター 神戸市中央区橘通3丁目4-

【対 象】   医療・心理・教育・福祉など心理臨床に関わる現場や研究機関、

         大学におられる方で、関心をお持ちの方

【お申込み】こちらよりお願いします。 

       フォーマット、メール、FAXをご選択ください。

【参加費】  5,000 (税込) ※後日お振り込みお願いします。

【定 員】  30名程度  

 【〆 切】  10/1(月)  ※ただし定員になり次第〆切させていただきます。

 

 酷暑の続いた日々でしたが、気づけばこおろぎの鳴く季節となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。さてハーシンクでは、これまで主に発達期の子どもたちについて理解を深める講座を続けてきました。このたび初めての試みとして、今日大変大きな問題になっている高齢期の認知機能の衰え、その典型である認知症について学ぶ機会を準備しました。

 

 背景には、ますます加速化している少子高齢化と高齢者人口の急増という時代状況があります。対人支援に関わる者として高齢化に伴う心理的問題は無視できない時代となっています。これが一番ですが、さらに、ハーシンクの講座で追求してきた子どもたちの認知的能力の発達について、それが喪失されていく認知症について勉強することを通して、あらたな気づきや理解が得られるかもしれないという思いが強くあります。

 

講師として認知症の臨床現場最前線でご活躍されている 加賀谷 徹 先生 をお招きしています。今回は認知症理解の入門編として、現在認知症のスクリーニング・テストとして広く活用されているHDR-SMMSEの内容を詳細に見ながら、認知機能および認知症の理解を深めていこうと思います。認知症の理解を通して、皆様それぞれの臨床現場での日頃の臨床・実践をより深め、充実したものとしていかれることを願っています。多くの皆様の参加をお待ちしております。 

 

〜加賀谷 徹 先生 ご紹介〜 外来患者はもちろんのこと入院患者やデイケア利用者に対し認知機能検査を実施し、多職種とのカンファレンスを繰り返しながら実際の支援に従事してこられました。現在は年間1000件以上の認知症の方、あるいはご高齢の方を対象とした認知機能検査に励み、月に1回認知症家族のための家族教室を開催。有料老人ホームといった往診先にアウトリーチの姿勢で訪問し、認知機能検査を通して関わっておられます。

 

 

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